karin 徒然日記

日々の心の想いを綴ります

大切な方からの連絡

 

 

縁が繋がっている

大切な方からの連絡

 

ありがとう

 

この世で

出会えて

恐らく、何かしらのご縁があってのコト

 

何か月も

音沙汰がなくとも

 

やはり

繋がっていてくれる

ありがたさには

 

 

深く感謝するしかありません

 

 

大事な方だけに

絞られてきているように

勝手に

感じているのですが

 

 

たまたまですね

 

 

 

魂の人生の流れは

真のところは

わかりませんが

 

 

 

たくさんの学びがあっての

今世の人生

 

 

しっかり最期まで

生き抜かないと

 

いけませんね

 

 

 

いつも

ありがとう

 

 

 

 

そうなんだぁ

 

 

 

ある記事によると

ブログは、もう、終わったのだとか

 

確かに

一時のブームは去ったであろう

だれかれ、ブログ発信していたもんね

私は、誰にも言わないで

ブログの初期から書いていた

単純に書ける場所あるって、いい!とか思いながらさ

 

文才とか一切なくても

ただただ書くのがよかった

 

 

 

Yahooブログが閉鎖され、Gooブログも閉鎖され

流れ流れてここに行きついたが・・・

確かに

もう終わりなのか

 

 

もう何年も何年も前から

つぶやいてきた

まぁ、Twitterもなんか変わってしまったしね

 

 

時代が変わってきているのか

 

 

日々の心模様を

吐き出してきたけれど

 

 

そういう世界ではなくなったのかな

 

 

備忘録的な

日常の出来事を綴ってきたけれど

 

 

まぁ、

いいか

 

 

 

これまで通り

地道にいくか

 

 

こうして

いつもまとまらない

 

 

 

 

定期健診

 

 

 

まぁ、生涯続く

インスリン生活

「1型糖尿病」

 

2か月に一度、大学病院へ通院

 

まぁ、インスリン処方してもらわないと

生きていけないから

 

リブレを装着しているので

血糖値は大学病院に連携されているので

一目瞭然

 

まぁ、

いつものように

可もなく不可もなく

このまま現状維持で生きましょう

 

とのこと

 

 

この現状維持が結構キツイのよね

 

 

診察が終わって

最後に

栄養士さんからの

栄養指導、食事指導があるんだけれど

 

 

こちらも

現状維持で

とのこと

 

 

はいはい

 

 

わかってますよ

制限した食事してますから

 

 

生涯

この生活は

ちょっとどうかと思うけどね

 

 

 

嫌になって

自死を選んでしまう人も多いという

これは納得

 

自分でも

もういいだろっ と

全部を投げ出してしまうことがある

 

 

 

通常は

安定していても

外出時には

急に低血糖になったりするから・・・

 

 

外で倒れるのが

一番ダメよね

 

 

気を付けているけれど

難しい

 

 

ただでさえ

コントロールは難儀であるのに・・・

 

 

 

私は

前向きに離れないので

 

ぜんぜん後ろ向きで

進みます

 

 

ん?進めるのか?? 笑

 

 

 

 

 

 

今日は

 

 

有楽町へ行ってきた

 

いいよね

 

東京、有楽町、日比谷、銀座、

 

あの辺り、好き

 

 

やっぱり、私は

 

ジッとしているより

 

 

動く方がいい

 

 

自分の方向へ向かおう

 

 

できるところまで

 

 

やってみる

 

 

なんとか

 

生きるしかないのだけれど

 

 

 

その気力もなくなる時がある

 

 

どうしようもなく

 

 

 

どうしようもなくて・・・

 

 

 

自滅

 

 

 

違う空気を取り入れるしかないのだ

 

 

 

私は

 

 

 

地道に進もう

 

 

 

きちんと生きている人の言葉は

 

 

 

信頼できる

 

 

 

それって大事だし

 

 

 

それって、すぐにわかる

 

 

 

きちんと生きよう

 

 

 

 

 

 

 

秋の空気

 

 

近くの

梨農園さんが

柿を

売り出していた

 

 

おぉ、柿の季節になってきたか

早速買い求めてみました

 

 

ちょっと大振りで

見るからに

美味しそう

 

 

子供のころは

好きな果物ではなかったけれど

今となっては

季節の果物として

いただく事が多くなった

 

 

柿、

甘くて美味しい

 

 

農園さんに尋ねてみると

12月の初旬ころまで

品種が変わりながら

いただけるのだそうだ

 

 

もう少し

通って、美味しい秋をいただこう

 

 

 

 

 

 

 

その後には必ず待っているという

 

 

家族が

数年前に

次々と逝去していった

 

悪事をしたまま

逃げるように

逝った者もいる

 

死に勝ちじゃん

 

とか

思っていた

 

 

好き勝手に生きて

勝手にお金も使い放題

 

 

遺産も不動産も

全部自分のモノにして

逝った

 

 

いつも

被害者面していて

そんな人間もいるのかと

 

警戒していたけれど

そこまで酷いとは

正直思っていなかった自分が

馬鹿過ぎ

 

 

 

しかし

 

 

この世での制裁は

受けずとも

必ず

その後には

因果応報、きちんと苦しみが

待っているのだという

 

 

なので、

逃げ切れる事はないのだという

 

そうなの?

 

 

半信半疑だが

いろんな本を読んだり

人との話から聞いたり

して

 

 

そういうものだと

思えるようになってきた

 

 

私が

その行為に苦しんで

この先を生きるより

 

 

もう

死後にでも

きちんと

公正な裁きがあるのだとすれば

 

 

もういい

 

 

私は、もういい

 

 

 

この世で

残った数々の処分は

専門家の弁護士さんに頼んだし

ここに大きな金額が掛かろうとも

 

私は

綺麗に

しておきたいし

しなければならない

 

 

世の中は

そういう制度で

成り立っているのだから

 

 

残された始末に追われている私を

あの世から見て

笑って、いい気味だと思っていたとしても

もういい

 

 

私は

これからも

変わらずに

残りの人生

 

真摯に只管に生きるだけ

 

 

 

 

 

答え合わせは

私の死後にわかるコト

 

 

 

ずっと

モヤモヤ、イライラしていた

 

疑問ばかりだったし

受け入れられなかったけれど

 

 

 

ちゃんと

その後に

裁くということがあるのであれば

 

 

それはもう

お任せである

 

 

 

吐き出さないと

私も辛くてたまらない

 

 

私は

生きているから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも身綺麗にしておくコト

 

 

今日は、美容院

銀座にあるので、月いち、楽しい銀座巡り

 

 

私が学生だった頃の銀座とは

様変わりしてしまったけれど

 

まぁ、そういうもんだよね

昔の銀座、好きだったなぁ

 

 

 

 

あっ、ん?行列?

あぁ、Apple

撮影も入っているんだぁ~

 

 

と、横目に見て

銀座だよねぇ

 

思いながら、進む

 

 

いつものデパ地下見ながら

人混み分けて

美味しそうなパンとか買ってしまう

 

 

そして、なんと

偶然に、以前の職場仲間とバッタリ!!

 

なんてことあるのか!

銀座で

 

 

美容師さんから

ヘアケア含め、全身を身綺麗にしておくことは

とてもとても大切であると

話を伺えた

 

 

私がヘアスタイルなどで質問をすると

丁寧に応えてくださり、

さらに、いろいろアドバイスをしてくれて

教えてくださる

 

 

ものすごくありがたい

 

 

 

そして、

やはり、

髪の毛だけではなく、

服装、お肌のケア、すべてが整っていないと

年齢と共に見すぼらしくなってしまうという

 

 

確かに・・・

 

 

 

表面だけの見かけだけに

惑わされることなく

 

 

やはり、

毎日、きちんと

コツコツって

これでいいんじゃん、と

思った次第である

 

 

歳を取ってきたら、

美容には、お金を掛けなさいと

言われてきた

 

 

美容院も然り、

お化粧品などもそう

服装、靴、鞄など

すべてが大事

 

 

ものすごくよくわかる

 

 

 

そして、言葉使いもそう

仕草も、所作もそう

すべてが連動しているのだと思う

 

 

それはきっと

心にも大いに影響するのだと思っている

 

 

 

やっぱり

いろんな刺激を受けることは

大事

 

 

 

私には

いつも綺麗にしていらっしゃる

先輩方がいる

素敵だ

 

 

良いところは、たくさん見習って

行こう

 

 

 

 

いつも

ありがとう